ウイングスパン 460mm 全長 500mmの今まで作った中
で一番小さい、といいますか小さいのはどんな操縦感や飛びなのか
知りたくなったので作りました。
胴体だけは丸胴にしようかと思いましたが、浮きを良くするため
クロス胴に。 全備重量 83g。
モーター CT1811-2000に6インチペラ。バッテリーは
2セル360mAh 20g。 サーボは3.7g×3つ
エルロンだけスチレンボードであとはEPP 45倍3mm。
カーボンロッドは引退機体から再利用。
横着な配置にしたら強度が弱かったのでやり直しました。
忘れてました、主翼だけは4mm厚でした。
尾翼は大きくしたつもりでしたが、そうでもないように見えます。
“D1C”というのが機体名です、適当で意味はないです。
あと、水平尾翼も一部スチレンボードでした。
どんな癖のある飛行なんでしょう、重心合わせのテストフライト
してみます。
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