早速試作して、EPP・スチレンボード・発泡スチロールを
カットしてみました。
電源は今回12V 0.8A
入電してハンドル部を手でもってみると何か震えてる?感じ
がします。感電してるんでしょうか。
EPPを熱線に当ててみるとじんわりカットできました。
発泡スチロールに熱線を乗っけてカットしてみる。
熱線の張りが弱く湾曲している。
カットはキレイにできるようです。
EPPを手に持って熱線に押し当ててみる。
フリーハンドなのでギザギザだけど、カッターで切った
切り口に近い感じ。 切断面はもっと縮んでしまうかと
思ってました。
熱線はギターの絃のようにピーンと張ったほうが良い
ですよね。
右側上部をもっと長くしてテコの原理を使えばもっと
熱線をピ~ンと張れるかな。
上部(横の)の木が支点になるようにして、左右の木を長くして先端にゴムをかけて熱線を張るようにしています。
返信削除あまり張りすぎても熱線が切れやすくなるようです。
こんにちわ!
返信削除私も以前制作しました。確かに熱戦が貼らないと、翼の切り出しは難しかったです。結局私はカッターでサクサクの方が向いているようです。ちなみに
3種の刃を使います。カッターナイフは使わず刃を直接もって切ります。
もうこれに慣れましたがいつかちゃんとしたカッターを制作したいです。
頑張ってください!うまくいけば教えてください!
こんにちわosaさんbb1544catです
返信削除いよいよ熱線カットですか、熱線に電流を流すと伸びますのでできるだけ強めに張っておかないとカット途中にたわみが大きくなり正確にカットできません。私は10×20mmの角材の両サイドに逆ハの字になるよう穴をあけ6mmのアルミパイプを通してステンレス線(0.3)を引っ張りながら巻きつけかなりの張りをもたせています。電源はいらなくなったノートPCのアダプターです。手動でカットする時はできるだけ同じ速度で一気に引かないとカット面が波打ってしまいます、半自動で重りによるカットの方が失敗しにくいようです。テンプレートも熱線が途中で引っかからないようツルツルにしておくのも大切です。
がんばってください。
スミさん、ayasoloさん、こんにちは!
返信削除スミさん なるほどです、その方法で再度製作してみます!ありがとうございます!木の形を‘H’型にする感じですね。
一定のスピードで動かすいうのが難しいですね、しばらく止まると周りが少し溶けてしまいますね。
ayasoloさん 3種類ですか!普通のカッターよりロングなんでしょうか。ハンドランチグライダーなんかの主翼を翼厚1cmほどで作ろうと思うとプランクするよりEPPブロックやハッポウスチロールで熱線カットしてスパーを入れるほうが良いと思ったのです。
nekonekoさん、こんにちは!
返信削除さきほどもう一度発泡スチロールをカットしてみたんですが、ちょっと抵抗があり、大げさに言いますとカット中に熱線は台形になってました。以前にnekonekoさんが鳥型主翼を熱線カットで製作されたということで私も作ってみようと思いました。詳しく説明ありがとうございます、やはり熱線の張りがポイントのようですね!