ハンドランチグライダー用リポの +-端子へのハンダ付け
に手こずりました。
リポの端子はアルミの端子だと何処かで書いてあったような気が
したので調べるとアルミへは普通のハンダでは接着出来ないと
書いてあり、アルミ専用のハンダもあるみたいです。
とりあえず普通のハンダを使用し接着できるか試してみました。
やっぱりハンダが弾いてしまってまったく端子に付きません。
フラックスも塗りました。
気を取り直して“ハンダごて”を23Wの物から60Wの物へ変更し
チャレンジ。フラックスも塗って→成功!
このリポの端子はアルミではないのでしょうかね。
使用リポは Hyperion CXG3 3.7V です。
動作確認OKでした。
こちらは胴体機首。
ノーズはバトミントンのゴムで、ほぼ全長分カーボンパイプを
使用します。その分ノーズまで強度あるので胴体はEPPで
覆う予定です。
メカの配置はまだ今の所考え中ですが、前からサーボ・
バッテリー・受信機の予定です。
たぶんオモリが必要だと思いますのでノーズ後部と機首部
の間に5円玉をカーボンパイプに通して仕込めるように
してあります。
リポ電池の端子はアルミ製のものとそうでない物があるようです、アルミ製の物は普通の半田ではまったくつきませんでした、アルミ用半田はホームセンターで買って使っています、付くのは付くのですがなかなか難しいです(こつが有るようで、いまだになかなか旨くいきません)
返信削除スミさんどうもこんにちは!
返信削除アルミニウムといったらイメージするのはジュースの缶やサッシぐらいです。
私もアルミ用ハンダを購入しようかなと思いましたがネットで検索してもなかなかないようです。やっぱりこの端子はアルミではないようですね。出力の低いハンダごてだと熱したフライパンに水滴を落としたような感じでだめでした。