翼端部を熱線カットし、カッターで丸みをつけカットしてサンディング
しました。スパンは約120mm延長し今の所 920mmに
なりました。
ペグ部の加工。カーボンパイプ4mmのペグ。
プラ板か何かで補強する予定ですが、大丈夫かな。。
ヒノキ棒をノコギリでカットしてたら良い香りがしました。
これで左右の翼の重量はそれぞれ9.7gでバランスOK!
ペグ側のヒノキ棒より少し重たいヒノキ棒を反対側に
使いました。
次は主翼の接合ですが、まだどうしようか考え中です。
梱包テープでのカバーリングはそのあとですね。
おはようございます!
返信削除分かります!檜棒を加工しているとき
思わず香りを楽しんでしまいます!
ところできれいな翼ができますね〜
ayasoloさん、こんにちは!
返信削除ノコギリで切るのもヒノキは堅いのでギコギコやってると熱で香りも広がるんでしょうか。ちょっと調べると『ヒノキ』は‘火がすぐ着く木’らしいですね。
翼端投げグライダーは主翼とその接合部の強度が大事だと思ってますので強く作りたいんですが良い方法といまだ考え中です。主翼に梱包テープを貼り付けるだけで大丈夫なのかやってみてだめなら、次回はバルサを貼ろうと思って購入してきましたが、何を思っていたのか片翼分のバルサしか購入してませんでした。。