タイトル

~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2011-02-27

ウフ  モーター交換



トリトンミニで使用して以来、久々に登場のブラシレスモーター。
約17gでKV値は1600、プロペラを固定する部分が小さい
のでGWSの7×3.5とか8×4.3ペラを取り付けるとしっかり
固定できず(先端の突起部が小さい)
パワー、回転は良い感じ。



8インチペラ装着はギリギリ地面につかない(10mm未満)
スピンナーも付けて主翼取り付け角も調整済み、
前回からどのような変化があるでしょうか。

2011-02-26

ウフ 尾翼縮小



EPPセスナのラダーも小さいのに良く効くので、こちらも
小さくしたほうが旋回時傾きすぎるのが改善されるだろうと
カットしました。




ついでにカッコ悪かったエレベーターも元通りに。




モーターも再度交換。。色々試してみるのが面白い!

鳥型 カラー完了

夜間、ウォーキングしてるとひっきりなしに飛行機が飛んでいます。
ぱっと数えると5機ほど飛んでます。20~30分歩いている間に
何十機飛んでいくんでしょう。

歩く時は色々な歩き方をします。腕をおもっきり振ったり、
早歩きで歩いたり。
その中で一番キツい歩き方は、ひざをオヘソのあたりまで上げて
歩くのです。これは2,3分でキツくなってきます。




水性スプレーしてから気付きましたが、トンビのお腹や尾翼の
裏側は白っぽい色してます。ちゃんと調べてからすれば
良かったです。

写真では主翼は、うすいように見えますが肉眼では濃いです。




眼は紙を丸く切ってマジックで黒く塗り、貼り付けました。




細かな所は水性ペンを使用しましたが、筆のほうが良いかも。
主翼裏面は、また次回に写します(お見せするのが恥ずかしい
レベルです。。。)



胴体側面に機体発見ブザーを搭載。
たぶん。。いえ、きっと搭載していて良かったと思うでしょう。

全備重量は約180gになりそうです。
結局前回のタカ型と一緒です。

2011-02-22

ayafun 飛ばしてきました。



ちょっと風はありましたが、めったにない快晴で気持ち良かった
です。終わってからしばらく土手に座って景色を眺めていました。

プロポ固定デジカメでビデオ撮りました。
毎回ですが、両方は上手くいきません。





私はHDでは観れませんが、HDで撮ったのもUP。こちら

ウフ ガル翼で初フライト



モーターはCT1811-2000に戻し、ペラは6×3で
テストフライト。



結果は、安定が良いとは言いにくい飛行でした。
どうしてもEPPセスナと比較してしまいますが、旋回すると
傾きすぎ、高度を落としてしまいます。

舵角が大きいのかと小さくすると今度は舵が効きにくい。
主翼取り付け角を調整したり重心も変えて再度テスト
したいと思います。





2011-02-20

ウフ ガル主翼製作続き



上反角から外側の主翼部分。



リブを接着して、スパーを入れる部分をカット。




プランクしてスパーを挿しこみ。



上反角部をガイドに裏側を接着。



表は隙間が開くので、あとでEPPで埋めます。





ガル主翼は20g弱。翼厚は一番厚いところで24mm。




“ちょっと小型”ではなくなってしまいましたが、どんな
飛行するのか楽しみです。
 ちなみにスパンは820mmです。



2011-02-19

ウフの ガル翼製作



見た目のカッコよさで高翼機ウフの主翼をガル翼で製作。
翼型は厚めで低速飛行用が良いと形決めましたが、
どうかな。



主翼取り外し構造が重たくなってしまいました。
スパーは4mm厚バルサ×10mm







PEラインリンケージのゆるみがあったので再度やり直し。
ホーンの穴にラインを入れ、爪楊枝を挿しこみ数回
ラインをネジって瞬間接着剤を垂らす方法です。



この瞬間接着剤使用。



ガル翼の上反角部のプランク。



EPPリブは5mm厚、プランクは2mm厚で。

2011-02-15

ラジコン熱はマイナスでした

色々ありまして、凍ってました。
やっと解凍されました。

細かい事(リンケージ修正)はしていましたが、フライトや
製作はほとんどしていませんでした。

今製作し始めているのが、高翼機ウフの主翼です。
今回はガル翼でスパン長めです。


想う事があり出来るだけPCに向かうのは控えるように
してます。