いらっしゃいませ、こんにちは。主にEPP素材を使用し小型軽量な
RC飛行機(ファンフライ機、スケール機など)の自作製作しております、
スローフライト70%のラジコン操縦士です。
タイトル
~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~
2009-11-28
2009-11-26
上手く巻けない
2009-11-25
何ターンで巻くか思案中
ステーターから巻線を外しました。
このモーターにはプロペラセーバーとコレットスピンナーが
付属していましたがコレットスピンナーは使ったことないです。
シャフトの固定用イモネジですが、締まらないと思いつつ
試してみましたが、6角レンチがやはり空回りしました。
0.9mmの6角レンチではダメなので0.92mmぐらい?
のがあれば閉められそうですが。。
巻線は、この0.26mmのホルマル線。
今度こそ、GWSの8×4.3 プロペラを絶対に使わない
仕様にしようかと思います。
GWSの8×4DDや7×3.5を使用予定で、
34~32ターンぐらいですかね。
ターンというのは、一箇所にグルグルと巻線を何回巻くかです。
ターン数が少なくなれば、高速回転向きで電流値が高くなり、
ターン数が多くなれば、低速回転向きで電流値低く。
EPPセスナに搭載なら前者が良いかな。
このモーターは10回以上巻き直してます。
2束では非常に巻くのが難しいので、一本巻きで
デルタ結線でいこうと思います。
スター結線・デルタ結線
ラジコン飛行機の思い出1
2年ほど前のちょうど寒い時期の事です。
その頃はアートテックセスナを飛ばしていました。
ノーマル装備に2セル リポでパワーはなかったです。
河原でフライトしていましたが、どんどん機体が離れて
いき体勢が分からなくなり川へドボン!あ~~~~
川へ近づくと、機体は対岸に流れ着いていました。
流れが速く水深も深いので対岸へ周って回収するしか
ありません。
機体への距離は短かったですが、道のりは長かった
です。 湿地帯やらトゲトゲ地帯、ジャングル探検隊
の気分です。
機体が漂流したであろう場所まで着きましたが、
なかなか機体は見つからない。
対岸から見ていた場所を確かめながら、この辺りだった
と思うんだけどな~と川べりを必死に探す隊員。
機体内部に浸水しててもいい。メカは壊れていてもいい。
機体が見つかってくれればいい!それだけでした。
そして、機体の一部が見えた時の嬉しさは何とも
言えませんでした。
ごめんやで~!!お待ちどうさま!
機体を回収し、戻ってきた時には、汗だくです。
もうヨレヨレになってました。
幸いに機体内部に浸水はなく、メカも大丈夫でした。
その頃はアートテックセスナを飛ばしていました。
ノーマル装備に2セル リポでパワーはなかったです。
河原でフライトしていましたが、どんどん機体が離れて
いき体勢が分からなくなり川へドボン!あ~~~~
川へ近づくと、機体は対岸に流れ着いていました。
流れが速く水深も深いので対岸へ周って回収するしか
ありません。
機体への距離は短かったですが、道のりは長かった
です。 湿地帯やらトゲトゲ地帯、ジャングル探検隊
の気分です。
機体が漂流したであろう場所まで着きましたが、
なかなか機体は見つからない。
対岸から見ていた場所を確かめながら、この辺りだった
と思うんだけどな~と川べりを必死に探す隊員。
機体内部に浸水しててもいい。メカは壊れていてもいい。
機体が見つかってくれればいい!それだけでした。
そして、機体の一部が見えた時の嬉しさは何とも
言えませんでした。
ごめんやで~!!お待ちどうさま!
機体を回収し、戻ってきた時には、汗だくです。
もうヨレヨレになってました。
幸いに機体内部に浸水はなく、メカも大丈夫でした。
2009-11-23
モーターが水田に埋まる
今日は、コルセアの飛行は断念しました。
ラングサムとEPPセスナを飛ばしてきました。
ラングサム
モーターをコスモテックCT2211-1700に交換し
フライト。まったくパワーが出ない。それにまたモーターが
一瞬停止する症状が頻出し、いうてるうちに雨で水田
になった田圃部分へ墜落。
モーター内部に泥が入りこんでしまったので帰宅。
また、コイルを巻き直そうかと思います。
ステーター9個×35周で315回 巻き巻き。
しかし、なぜ寿命が短いのか。ポリウレタン線、ホルマル線
を使って巻いてきましたが、10回もフライトすると飛行中
チュンチュンと音が鳴り止るような素振りを見せ始め、
今日に至り、1秒~3秒モーター停止してました。
原因は線質?過負荷?巻き方?その他?
このモーターの購入当時はトリトンミニ(全備120g程度)
に搭載して8×4.3ペラ使用で、物凄い上昇力だな~
と感心してました。が、すぐに断線してしまいました。
また、巻きなおします。
EPPセスナ
時間があったのでもう一度セスナを持ってGO。
ラングサムとEPPセスナを飛ばしてきました。
ラングサム
モーターをコスモテックCT2211-1700に交換し
フライト。まったくパワーが出ない。それにまたモーターが
一瞬停止する症状が頻出し、いうてるうちに雨で水田
になった田圃部分へ墜落。
モーター内部に泥が入りこんでしまったので帰宅。
また、コイルを巻き直そうかと思います。
ステーター9個×35周で315回 巻き巻き。
しかし、なぜ寿命が短いのか。ポリウレタン線、ホルマル線
を使って巻いてきましたが、10回もフライトすると飛行中
チュンチュンと音が鳴り止るような素振りを見せ始め、
今日に至り、1秒~3秒モーター停止してました。
原因は線質?過負荷?巻き方?その他?
このモーターの購入当時はトリトンミニ(全備120g程度)
に搭載して8×4.3ペラ使用で、物凄い上昇力だな~
と感心してました。が、すぐに断線してしまいました。
また、巻きなおします。
EPPセスナ
時間があったのでもう一度セスナを持ってGO。
2009-11-22
色々機体を製作してきましたが。
一つの機体を十分に飛ばし込んだ機体がありません。
それは屋外での飛行の話です。
機体が完成して、しばらく飛ばしたら次の機体を製作。
その繰り返しです。
今一番に飛ばしたいのはコルセアです。でもEPPセスナもHLG
もファンフライ機も飛ばしたいです。欲張りだな~。
それだけ機体を所有していても飛ばす時間がないですね。
飛ばすのは休日のみで、雨や風の強い日はダメ、用事でダメって
いってたら飛ばせない。
製作も面白いですが、飛行を楽しむのも大事にしようと思います。
それは屋外での飛行の話です。
機体が完成して、しばらく飛ばしたら次の機体を製作。
その繰り返しです。
今一番に飛ばしたいのはコルセアです。でもEPPセスナもHLG
もファンフライ機も飛ばしたいです。欲張りだな~。
それだけ機体を所有していても飛ばす時間がないですね。
飛ばすのは休日のみで、雨や風の強い日はダメ、用事でダメって
いってたら飛ばせない。
製作も面白いですが、飛行を楽しむのも大事にしようと思います。
2009-11-20
ギア修理しましたが、しかし。
2009-11-18
バルサについて
今までバルサ材を使ってきての感想など。
ホームセンターなどでは、8センチ×60センチの大きさで
売られていまして、私が良く使う厚さ2~3mmのものは
折れを防ぐため厚紙が一緒に入っているので手に持った
重さでたいだいの堅さを知る事が出来ません。
裸で売っておられて直接バルサを触って見て購入出来る
お店があれば良いんですけど。
ひとこと掲示板で、5mm厚より2mm厚の方が堅いと書き
ましたが、補足させていただくとバルサは場所によっても
堅さ・重さが違います。
8センチ×60センチの中でも堅く重い部分、柔らかく軽い
部分があります。
2mm厚でも部分によっては堅くて堅くてカッターでカットする
のに苦労する事もあります。逆に5mm厚でもほとんど力
を入れずともカット出来る部分もあります。
力を入れずカット出来るということは、もちろん折れやすい
です。すぐにポキっといってしまいます。
私の自作HLGの製作記事を見て頂くとわかりますが、
バルサの重さの違いにもびっくりしました。
1mm厚 8センチ×60センチで例えると、最大で2倍の
重量の差がありました。一枚は、8g。もう一枚は16g。
厚さが大きくなるほど気をつけなければなりませんね。
主翼に使う場合などでは左右で大きな重量差が出来ること
にもなりかねませんね。そうなればオモリで調整することに
なりますが。
ホームセンターでは、丸棒や角棒のバルサも売られています。
では、〝第一回 バルサを語る〟終わらせて頂きます。
ホームセンターなどでは、8センチ×60センチの大きさで
売られていまして、私が良く使う厚さ2~3mmのものは
折れを防ぐため厚紙が一緒に入っているので手に持った
重さでたいだいの堅さを知る事が出来ません。
裸で売っておられて直接バルサを触って見て購入出来る
お店があれば良いんですけど。
ひとこと掲示板で、5mm厚より2mm厚の方が堅いと書き
ましたが、補足させていただくとバルサは場所によっても
堅さ・重さが違います。
8センチ×60センチの中でも堅く重い部分、柔らかく軽い
部分があります。
2mm厚でも部分によっては堅くて堅くてカッターでカットする
のに苦労する事もあります。逆に5mm厚でもほとんど力
を入れずともカット出来る部分もあります。
力を入れずカット出来るということは、もちろん折れやすい
です。すぐにポキっといってしまいます。
私の自作HLGの製作記事を見て頂くとわかりますが、
バルサの重さの違いにもびっくりしました。
1mm厚 8センチ×60センチで例えると、最大で2倍の
重量の差がありました。一枚は、8g。もう一枚は16g。
厚さが大きくなるほど気をつけなければなりませんね。
主翼に使う場合などでは左右で大きな重量差が出来ること
にもなりかねませんね。そうなればオモリで調整することに
なりますが。
ホームセンターでは、丸棒や角棒のバルサも売られています。
では、〝第一回 バルサを語る〟終わらせて頂きます。
2009-11-16
コルセアのビデオ撮って頂きました
2009-11-15
受信機へのコネクターの挿し方
プロポさん
マイプロポはJR PROPO X2720にグレードアップ。
スロットルラチェットは、ヘリ用に交換しました。
どうもカリカリする感覚は苦手と言いますか、
頻繁にスロットルを上げたり下げたりするのでないほうが
良いです。
バッテリーはエネループ仕様にしました。8本使用。
アートテックプロポは単三アルカリ電池使用でしたが、
こちらはバッテリー消費率が高いような気がします。
エネループというのも原因でしょうか。
①がバッテリーの電圧で、その左にあるのが残量メーター
9.0V(メーターの半分)になるとアラームがなります。
②は機体ネーム 8文字まで英数記号で入力。
③はトータル飛行時間(時:分:秒)。これは機体の調整時間も
入ってます。コルセアは1時間も飛ばしてません^^;
また電波を出していない間も時間は積算されていきます。
2009-11-14
チーズの効果
少し前に頻繁に口内炎が出来て弱っていました。
調べると予防にはチーズが良いと書いていたので、
スーパーで売ってる一つ2cm×5cm×5mmほどの
赤いビニールを引っぱって銀紙を開封するチーズを
毎日1~2個食べています。
結果は、食べ初めてから全く口内炎は出来てません。
2週間ほどの話ですが。
ただ単に偶然か、チーズが効いているのか、
それは今の所分かりません。
一年以上出来なかったら確実に効いていると言えると
思います。
今まで一ヶ月に一度は必ず出来ていましたので。
よく胃が荒れたら口内炎が出来やすいと聞いていました。
なので出来たらコーヒーを控えてました。
コーヒーを飲みすぎると荒れやすいとインプットされてます。
今は、遠慮なしに飲んでます。
調べると予防にはチーズが良いと書いていたので、
スーパーで売ってる一つ2cm×5cm×5mmほどの
赤いビニールを引っぱって銀紙を開封するチーズを
毎日1~2個食べています。
結果は、食べ初めてから全く口内炎は出来てません。
2週間ほどの話ですが。
ただ単に偶然か、チーズが効いているのか、
それは今の所分かりません。
一年以上出来なかったら確実に効いていると言えると
思います。
今まで一ヶ月に一度は必ず出来ていましたので。
よく胃が荒れたら口内炎が出来やすいと聞いていました。
なので出来たらコーヒーを控えてました。
コーヒーを飲みすぎると荒れやすいとインプットされてます。
今は、遠慮なしに飲んでます。
2009-11-13
コルセアの製作が終わって。。
あとは、飛行練習するだけ(修理もあるかと思いますが)みたいに
なってますが、なかなか飛ばす機会がありません。
しかもしばらく雨が多いようですし。
コルセアの場合は広めのエアフィールドが必要になってきます。
慣れてきたら小回りな飛行も可能な感じでしたが、そんな飛行
をしていてはコルセアが可哀想ですね。
今まで製作していた時間帯は、製作場所の掃除したり道具を整理
したり、他の機体をチェックしてみたり。。の時間です。
もうすでに新しい機体の構想したり。
昨日、風車3号機完成して、屋外に設置してあります。
しかし、、、
なってますが、なかなか飛ばす機会がありません。
しかもしばらく雨が多いようですし。
コルセアの場合は広めのエアフィールドが必要になってきます。
慣れてきたら小回りな飛行も可能な感じでしたが、そんな飛行
をしていてはコルセアが可哀想ですね。
今まで製作していた時間帯は、製作場所の掃除したり道具を整理
したり、他の機体をチェックしてみたり。。の時間です。
もうすでに新しい機体の構想したり。
昨日、風車3号機完成して、屋外に設置してあります。
しかし、、、
2009-11-12
2009-11-11
空気の流れ
ちょこっと気になるのが、飛行中にカウルに入ってくる空気。
カウル後部から空気が抜けていく隙間はわずかにありますが、
1~2mmのレベルです。
それでも空気はカウル内を通って出ていってるのか、または
そのくらいの隙間なら空気は入らず空気の流れはないのか
ちょっと気になります。
これまでの飛行ではとくに飛行には問題はなかったです。
でも空気抵抗はそうとうありますでしょうね。
この機体の滑空に関してですが、テストしてみた結果はほとんど
“出来ない”感じでした。
風上に向かえば“浮き”は良い感じがしました。
通常飛行時のプロポ設定 D/Rはラダーが60%
エレベーター 40%です、いまのところ。
スペース確保のため、機体はハンガーで作った吊り棒
に引っ掛けて保管しています。
2009-11-10
舵角
コルセアで着陸の練習(ギアは取り付けてないですが、
地面すれすれになったらパワーを上げてもう一回)をして
いて思ったのですが、低速で安定して着陸するためには
舵角は出来るだけ小さいほうが良いなあと。
低速でも思ったより舵が効くのでオーバーな操舵すれば
グラグラっとなります。着陸時の舵角は半分の半分くらい
でやってみようと思います。
コルセアのタイヤは大きいので砂利や悪路でも離着陸
出来そうな気はするのですが、一度試してみます。
ファンフライ機だと、舵角を大きくする事だけ考えてました。
サーボホーンをめっちゃ延長したりして。X2720送信機
を手に入れるまで送信機側で150%まで舵角をUP出来る
なんて知りませんでした。
エルロンの舵角は大きくても良いとしてエレベーター・ラダー
の舵角は大きすぎてもダメだと思いました。
自作機・ラングサムの舵角を半分にして飛ばしてみると、
なんとも飛ばしやすい。それに風があっても飛ばしやすい
ように感じました。風に強い機体というのは舵角の小さい
機体なのかな~と。EDF機など。
すべての所有機体の舵角を見直すべきです、特に自作HLG
は変更しないといけません。
プロポに付いているスイッチでそれぞれの舵角を2段階に
変更出来るので、それを上手く使いこなしながら(例えば
通常飛行用と着陸用など)操縦できるようになれば
より面白そうです。
地面すれすれになったらパワーを上げてもう一回)をして
いて思ったのですが、低速で安定して着陸するためには
舵角は出来るだけ小さいほうが良いなあと。
低速でも思ったより舵が効くのでオーバーな操舵すれば
グラグラっとなります。着陸時の舵角は半分の半分くらい
でやってみようと思います。
コルセアのタイヤは大きいので砂利や悪路でも離着陸
出来そうな気はするのですが、一度試してみます。
ファンフライ機だと、舵角を大きくする事だけ考えてました。
サーボホーンをめっちゃ延長したりして。X2720送信機
を手に入れるまで送信機側で150%まで舵角をUP出来る
なんて知りませんでした。
エルロンの舵角は大きくても良いとしてエレベーター・ラダー
の舵角は大きすぎてもダメだと思いました。
自作機・ラングサムの舵角を半分にして飛ばしてみると、
なんとも飛ばしやすい。それに風があっても飛ばしやすい
ように感じました。風に強い機体というのは舵角の小さい
機体なのかな~と。EDF機など。
すべての所有機体の舵角を見直すべきです、特に自作HLG
は変更しないといけません。
プロポに付いているスイッチでそれぞれの舵角を2段階に
変更出来るので、それを上手く使いこなしながら(例えば
通常飛行用と着陸用など)操縦できるようになれば
より面白そうです。
静止垂直上昇力
ハイペリオン Z2205-46のHD 9×5の3ブレードでの
推力、、ではなくいつもの静止垂直上昇力測定装置で
どれだけ持上げる力があるか気になったので計って
みました。GWS 9×4.7と比較。
静止垂直上昇力計装置については>こちらをご覧下さい。
使用メカ アンプ ブルーアロー6A
バッテリー Rhino 2セル 460mAh
GWS HD(ハイパードライブ) 9050 3ブレード
瞬間最大静垂力 246g 最大電流 6.1A 消費電流 41W
GWS 9×4.7 SF(スローフライ)
瞬間最大静垂力 240g 最大電流 6A 消費電流 41W
★それぞれ満充電のリポを使用。ほとんど変わらず。
他のプロペラも計ってみました。
※上記のものを計って続きに計りました。
ペラ 瞬間静垂力 最大電流 消費電流
10×6 270g 6.4A 45W
9×5 240g 5.2A 37W
8×4 180g 3.8A 27W
8×4.3 200g 4.5A 32W
8インチペラは使用しないと思いますが、計って意外だったのは
9×5ペラです。数値だけ見れば9×4.7ペラと同じ瞬間静垂力で
電流が低いですね。3ブレードはもっと力が強くて電流値が大きい
と思ってました。
推力、、ではなくいつもの静止垂直上昇力測定装置で
どれだけ持上げる力があるか気になったので計って
みました。GWS 9×4.7と比較。
静止垂直上昇力計装置については>こちらをご覧下さい。
使用メカ アンプ ブルーアロー6A
バッテリー Rhino 2セル 460mAh
GWS HD(ハイパードライブ) 9050 3ブレード
瞬間最大静垂力 246g 最大電流 6.1A 消費電流 41W
GWS 9×4.7 SF(スローフライ)
瞬間最大静垂力 240g 最大電流 6A 消費電流 41W
★それぞれ満充電のリポを使用。ほとんど変わらず。
他のプロペラも計ってみました。
※上記のものを計って続きに計りました。
ペラ 瞬間静垂力 最大電流 消費電流
10×6 270g 6.4A 45W
9×5 240g 5.2A 37W
8×4 180g 3.8A 27W
8×4.3 200g 4.5A 32W
8インチペラは使用しないと思いますが、計って意外だったのは
9×5ペラです。数値だけ見れば9×4.7ペラと同じ瞬間静垂力で
電流が低いですね。3ブレードはもっと力が強くて電流値が大きい
と思ってました。
2009-11-09
初飛行してきました。
おかげさまで初飛行を終えることが出来ました。
風2~3Mぐらい、ファンフライ機なら飛ばすのは止める強さ
ですが、この飛行機なら逆に風があるほうが風上に向かえば
低速飛行出来るだろうと決行しました。
ギアは取り付けずにドキドキしながら手投げ~!
おぉ~推力は問題なさそうだ!と思ってるうちにエルロンを
操作すると効かない!遅れて効くという感じ。
まったく味わったことのない操縦感。
そうこうしてるうちに用水路へ上手い事、着水!
尾翼が折れたように見えましたが、大丈夫でした。
気を取り直して、エルロンの舵角を少しUP。
初めっから舵角最大にしていたら効きすぎて焦って、強烈に
墜落していたかも知れません。okojoさん、ありがとうございます!
この機体は低速だとほとんどエルロンが効かない。プロペラ後流
が当たらないからですが、その部分も慣れないといけませんね。
風があるとフワフワするような飛びかたですが、負けないぜ!と
いう感じが伝わってきます。
徐々にエルロン舵角UPしながら飛ばしていると慣れてきました。
重心は問題なさそう。とりあえずバッテリー容量半分の飛行で
終了しました。
もっと飛行に慣れてきたら、舵角を徐々に減らして実機らしい飛行が
出来るようになりたいです。
この機体の仕様
翼長 920mm 全長 710mm
全備重量 275g(主翼 99g 胴体 139g ペラ GWS 9×4.7 7g
リポ2セル450mAh 30g)
約 1/14スケール
2009-11-08
もう気になるところはございません
キャノピーも青でカラーリングしたEPPの棒状のものを
接着しました。
あとは本当に、初フライト(調整フライト)に挑むだけです。
お店で販売されているキットと違って自分で製作した物
なので、適正な重心位置が示されてるわけでもなく、
まず現時点では飛ぶかどうかも分かりません。
ここで言う飛ぶというのは、ある程度滑空が出来るという
事です。強力な推力さえあれば飛んでいられますがそれ
とはまた違います。
この飛行機には低速で飛べるということも期待しています。
接着しました。
あとは本当に、初フライト(調整フライト)に挑むだけです。
お店で販売されているキットと違って自分で製作した物
なので、適正な重心位置が示されてるわけでもなく、
まず現時点では飛ぶかどうかも分かりません。
ここで言う飛ぶというのは、ある程度滑空が出来るという
事です。強力な推力さえあれば飛んでいられますがそれ
とはまた違います。
この飛行機には低速で飛べるということも期待しています。
2009-11-07
2009-11-06
機首部ドレスアップ
初飛行は、まだです。
より実機らしくするため、プロペラに白でカラーリングし、
主翼付け根の通風口部分は実機のように穴を開ける
わけにはいかないので、EPPを黒にカラーリングした
四角いものを貼り付け通風口ぽく。
実機のエンジン部分は、これまた黒にカラーリングした
棒状のEPPをエンジンぽく貼り付けました。
そして、上部とサイドにポイントで未塗装の三角状EPP
を貼り付けました。
あと気になるところと言えば、キャノピー部分です。
マジックで塗っただけなのでなんか物足りないような。
ブログ管理人 OSA
水性スプレーで塗装したEPPにスコッチボンドでEPPを接着
しようとしてもひっつきにくい。その場合、GPクリアーのほうが
良いかも。
2009-11-04
記念撮影
2009-11-03
機体は完成!
ペットボトルでキャノピーを製作しました。
写真では、あまりかっこよくないですが、実物は良い感じ。
ペットボトルはエポキシでEPPに接着出来るのか実験
してから機体に接着しました。問題なく接着出来ました。
エレベーター・ラダーの舵角を50%にセッティング。
エルロン舵角は、動翼側のホーンの位置が悪いようで
あまり舵角が出ないので60%で。
モーターマウントにバッテリーを搭載させて、重心は翼弦の
20%ぐらいです。
EPPセスナの経験から重心が後ろぎみだと本当に不安定で
飛ばしにくいので今回は前気味ぐらいから様子みます。
これで初フライトに挑める準備は整いました。
初フライトで機体を大破させるという事も少なからず起こりうる
ので気を付けたいですが、今は問題なく飛ぶ前提でどんな“飛び”
をするのかワクワクしてます。
2009-11-02
動翼の動きとタキシング
久しぶりにビデオをUPしました。
タキシング性能は満足です。
ただ、、何回タキシングする機会があるかですね。
タキシングから滑走離陸出来る場所を探すのも
難しいです。なかなかそんな場所ないです(悲)
それはさておき、Z2205-46モーターを搭載して
重心をみると、翼弦の35%ぐらいでバッテリーを
モーターマウントの上に配置すると丁度良い具合かな
という感じです。バッテリーの取り外しを行うには
スピンナーコレット使用のプロペラを外して、カウルを
取り外して。。。と面倒ですがそんなに一時間もかかる
わけではないのでOKでしょう。
タキシング性能は満足です。
ただ、、何回タキシングする機会があるかですね。
タキシングから滑走離陸出来る場所を探すのも
難しいです。なかなかそんな場所ないです(悲)
それはさておき、Z2205-46モーターを搭載して
重心をみると、翼弦の35%ぐらいでバッテリーを
モーターマウントの上に配置すると丁度良い具合かな
という感じです。バッテリーの取り外しを行うには
スピンナーコレット使用のプロペラを外して、カウルを
取り外して。。。と面倒ですがそんなに一時間もかかる
わけではないのでOKでしょう。
製作、残すは。。
あとは、キャノピーです。ペットボトルで作ろうと思ってます。
メカを積んで、重量を量ってみました。
モーター Z2205-46
アンプ ブルーアロー6A
サーボ HD 3.7g×3 4.4g×1(ラダー)
受信機 コロナ RS420Ⅱ
バッテリーなしで、260gぐらいでした。
2セル450mAhを載せて 300g以内にはなりますが、
手に持った感じは重たいですね。
テスト飛行をするとなると、いきなり滑走から離陸は危険な
感じがします。それよりも草むらに向かって手投げで
様子をみたほうが良いですよね。万が一あった場合
損傷が少なそうです。
メカを積んで、重量を量ってみました。
モーター Z2205-46
アンプ ブルーアロー6A
サーボ HD 3.7g×3 4.4g×1(ラダー)
受信機 コロナ RS420Ⅱ
バッテリーなしで、260gぐらいでした。
2セル450mAhを載せて 300g以内にはなりますが、
手に持った感じは重たいですね。
テスト飛行をするとなると、いきなり滑走から離陸は危険な
感じがします。それよりも草むらに向かって手投げで
様子をみたほうが良いですよね。万が一あった場合
損傷が少なそうです。
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