コルセアで着陸の練習(ギアは取り付けてないですが、
地面すれすれになったらパワーを上げてもう一回)をして
いて思ったのですが、低速で安定して着陸するためには
舵角は出来るだけ小さいほうが良いなあと。
低速でも思ったより舵が効くのでオーバーな操舵すれば
グラグラっとなります。着陸時の舵角は半分の半分くらい
でやってみようと思います。
コルセアのタイヤは大きいので砂利や悪路でも離着陸
出来そうな気はするのですが、一度試してみます。
ファンフライ機だと、舵角を大きくする事だけ考えてました。
サーボホーンをめっちゃ延長したりして。X2720送信機
を手に入れるまで送信機側で150%まで舵角をUP出来る
なんて知りませんでした。
エルロンの舵角は大きくても良いとしてエレベーター・ラダー
の舵角は大きすぎてもダメだと思いました。
自作機・ラングサムの舵角を半分にして飛ばしてみると、
なんとも飛ばしやすい。それに風があっても飛ばしやすい
ように感じました。風に強い機体というのは舵角の小さい
機体なのかな~と。EDF機など。
すべての所有機体の舵角を見直すべきです、特に自作HLG
は変更しないといけません。
プロポに付いているスイッチでそれぞれの舵角を2段階に
変更出来るので、それを上手く使いこなしながら(例えば
通常飛行用と着陸用など)操縦できるようになれば
より面白そうです。
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