今日は、コルセアの飛行は断念しました。
ラングサムとEPPセスナを飛ばしてきました。
ラングサム
モーターをコスモテックCT2211-1700に交換し
フライト。まったくパワーが出ない。それにまたモーターが
一瞬停止する症状が頻出し、いうてるうちに雨で水田
になった田圃部分へ墜落。
モーター内部に泥が入りこんでしまったので帰宅。
また、コイルを巻き直そうかと思います。
ステーター9個×35周で315回 巻き巻き。
しかし、なぜ寿命が短いのか。ポリウレタン線、ホルマル線
を使って巻いてきましたが、10回もフライトすると飛行中
チュンチュンと音が鳴り止るような素振りを見せ始め、
今日に至り、1秒~3秒モーター停止してました。
原因は線質?過負荷?巻き方?その他?
このモーターの購入当時はトリトンミニ(全備120g程度)
に搭載して8×4.3ペラ使用で、物凄い上昇力だな~
と感心してました。が、すぐに断線してしまいました。
また、巻きなおします。
EPPセスナ
時間があったのでもう一度セスナを持ってGO。
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