ハイペリオン Z2205-46のHD 9×5の3ブレードでの
推力、、ではなくいつもの静止垂直上昇力測定装置で
どれだけ持上げる力があるか気になったので計って
みました。GWS 9×4.7と比較。
静止垂直上昇力計装置については>こちらをご覧下さい。
使用メカ アンプ ブルーアロー6A
バッテリー Rhino 2セル 460mAh
GWS HD(ハイパードライブ) 9050 3ブレード
瞬間最大静垂力 246g 最大電流 6.1A 消費電流 41W
GWS 9×4.7 SF(スローフライ)
瞬間最大静垂力 240g 最大電流 6A 消費電流 41W
★それぞれ満充電のリポを使用。ほとんど変わらず。
他のプロペラも計ってみました。
※上記のものを計って続きに計りました。
ペラ 瞬間静垂力 最大電流 消費電流
10×6 270g 6.4A 45W
9×5 240g 5.2A 37W
8×4 180g 3.8A 27W
8×4.3 200g 4.5A 32W
8インチペラは使用しないと思いますが、計って意外だったのは
9×5ペラです。数値だけ見れば9×4.7ペラと同じ瞬間静垂力で
電流が低いですね。3ブレードはもっと力が強くて電流値が大きい
と思ってました。
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