タイトル

~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2010-09-30

新カテゴリー

未だに、機体の大きさなど決まってませんが製作意欲は
出てきたので新カテゴリー開きました。


今日、ウイングスパンで悩んでいて自作EPPセスナを眺め
ていたらちょうど半分のスパンでいってみようかと計算して
みると、430mm。。
スパンは半分にしたとしても主翼面積は大げさに言うと4分の
1になってしまうことになるので超小型機用のメカ類を購入
しないとダメですがその余裕はないので機体を再考ないと
ダメですね。やっぱり600mmぐらいかな。。

とりあえず今回は、
  • エルロン・ラダー・エレベーターを装備
  • 高翼機
  • ナイフエッジが出来る

この点は外せません。

暑いのも寒いのも苦手です。

寒いのでフリース着てウオーキングしてます。

なかなか作りたい飛行機のイメージが決まらずです。



先日、壊れてしまったデジカメで撮りました、待機中のモーター
です。この前は全く撮影できませんでした。押しても効かないボタンや
マクロ撮影も出来ず日付も設定できませんでしたが、だめもとで起動して
みたら撮影は出来るようです。

トリトンミニで使用していたCT1811-2000を使用できるような
機体、このモーターの静垂上力は100g前後なので、そのくらいの
全備重量で。ウイングスパンは500mm。。か
400mm。。か、とりあえず小さい機体を作ってみたい。


そいえばオークションで自転車のハンドルに装着する防寒用カバー
に似た物でプロポ用のがありました。

2010-09-21

板翼の揚力について

ファンフライ機などで使う一枚板の翼でも揚力が出るのか
調べてみると(参考ページ)、 板翼でも出るとあります。

しかし、実際私が今まで飛ばしてきたファンフライ機は
水平飛行するときは常にエレベーターUPの操舵をしていました。

でも、自作で調整も上手くないのでそうゆうことになってしまう
のかなと思います。

。。。。。。。。。。。

参考ページから色々な語句のリンクに飛んだりしてたら頭が
こんがらがってきました。 


関係ないですけど、よゐこ部を観てたら“みちゃこ”が5秒ほど
出てました。

EPPセスナ飛ばしてきました。



久しぶりにモーター機を飛ばしました。

だいぶUP癖が強くてパワー上げすぎるとエレベーターダウン
しながらじゃないとホバ状態になってしまいます。

パワー40~50%でラダーさえ操作していればゆったりまったり
水平サークルで飛行出来ます。

マウントの後部が弱く、今回は上が裂けてました。
側面は補修だらけです。

2010-09-20

kagura 飛ばしてきました。

機首部を改造してから初フライト。

ほとんど無風でした。

ランチ高度UP! 自分的目測で15mぐらいだと思います。

しかし同時にランチ時にバキっと音がすることが多くなった
気がします。帰ってきてから機体調べましたが折れたり弱って
る部分は見つかりません。あと何回かランチしたらボキッっと
いくかもしれません。。

それと今まで無風時に飛ばす機会なかったから分かりませんでし
たが、滞空時間がめっちゃ短くなり舵もあまり効きません。

ラダー角度 35度くらいあるんですが、風のある時と違って
あせるほどラダーが効きません。

ランチ時の強度的な問題と、無風時の飛行性能。

ここが課題点ですね。

2010-09-19

何回も観ているビデオですが。



久々にこのビデオ観てたら、作って飛ばしたくなりました。

0:44秒ぐらいからのナイフエッジはたまりません。

アートテックのEDGE 540Tを参考に、
製作を検討してみます。

2010-09-18

夜間、ウオーキング中に。

毎日ではないですが、ウオーキングは続けています。

歩こうと外に出たら肌寒くなってきました。
前にお話したフラつく症状は95%回復といった感じです。

歩くのは夜ご飯食べてからの夜間に歩いています。

一人で歩く場合(競歩のように)は15分程度、
連れがいるときは25分くらい歩きます。

その歩いてる間に上空を旅客機などがたくさん飛んでいくのを
見ます。
感じ的に大阪方面から名古屋・東京? 西から東に飛んで行く方が
多いように感じます。

歩いてる15分の間でも、毎回7,8機は確認出来ます。
けっこうな数飛んでるんですね。

2010-09-16

きむらクラフトさんの

木村さんがテレビに出演されたようで、ビデオをUP
して下さっていたのでご紹介。

こちらからビデオ(youtube)へジャンプできます。

工作されてるお姿やハンドランチを楽しんでおられるお姿が
かっこいいですね。RCグライダー経験年数もかなり長い
のですね。

私は本格的なハンドランチグライダーを製作して飛ばす可能性は
ないと思いますが、今飛ばしているDLG KAGURA の
ような適当に作ったものでも十分楽しめてます。
きむらクラフトさんの記事は大変参考にさせていただいてます。
その中で翼型そのままで、“主翼の厚み”を薄くしようというのを
してみようかと思ってます。

欲は出てきますね。もっと高くまでランチしたいとか、滞空時間
をもっと長くしたいとか。

ハンドランチグライダーは、翼端投げの爽快感や、風にのってる感じ、
機体の浮き具合・滑空、なんといっても風が強いとかっていうのを
気にしないで飛ばせるのが良いです。

2010-09-09

パラソル翼

高翼機について調べていたら、パラソル翼機なんてのが
あるのを知りました。

J3 CUBは高翼機ですよね!?。。

たぶん、くれないの(´(●●)`)のサボイアがパラソル翼って
いうんだと思います。

低翼機は コルセアF4Uで、
中翼機は ファンフライ機で、
高翼機は、セスナで体験済み。

セスナでナイフエッジ

youtubeでセスナがナイフエッジしてる映像を探しましたが
見つかりませんでした。

PIPER J3 CUB がナイフエッジが出来るので同じような機体
(高翼機で)のセスナでも出来ると思います。

2010-09-08

機首ちょっと改造



バッテリーの付けにくさ改善と、抵抗を減らすため機首部
の上部のEPPをカットし、側面はスチレンボードで上面は
EPPで作り直しました。



メカ配置はバッテリーが一番後ろになりました。

もう少し体回復してから飛ばしにいこうと思います。

ところで、やっと猛暑も終わるようですが猛暑の中でも
飛行機飛ばされてた方いるんでしょうか。

デジカメ壊れる



カシオ エクシリム EX-P600

5年ほどだと思うんです。早いように感じられますが、内部の
故障なのか、、または壊されたのか、、

ビデオカメラの写真モードがあるので新しいのは購入しないと
思います。

今は1400万画素ぐらいが主流ですね、この時代は600万画素。
この機種の最新の後継機は今流行の“ハイスピード撮影”が
魅力的ですね。SALのフォームを見てみたり。

CMでもハイスピード撮影の物が流行ってる?のですかね。

カルビーのポテトチップスのCMはお気に入りです。


あとは、色々大変でした。平衡感覚の器官が片方具合悪くなって、
立って歩けないほどでしたが80%ほど回復しました。
もう仕事も出来ず、飛行機も飛ばせないかと思いましたが
良かったです。蝉の鳴いているような耳鳴りは治りません。
飛蚊症とかその他もあるんですけど、仲良く付き合って
いく所存でございます。