胴体後部を製作するときに歪みが強く発生したため、
前部と後部を接着する時、大きな隙間が出来ました。
これはEPPを埋め込んでおきました。
胴体上部から。
胴体下面から。
この機体はスローフライトのみを想定した作りなので、
胴体横軸の強度が弱めですが出来るだけ軽量に仕上げ
たいので人間でいうたら背骨にあたる部分、普通なら
カーボンパイプを真ん中に機首から後尾まで入れておけば
強度は最強でしょうが、省略します。
リポ3セルなんかで飛ばしたら主翼がもたないです。(100㌫)
風のない時に、ゆったり飛んでる姿を楽しむ、そんな具合です。
胴体側の主翼の周りに隙間があるのでEPPで埋め
なければなりません。
これでほぼ機体は完成しました。
仮組みして、機体のみの重量を量ると、、、、
約150gでした。
今の時点での重心は主翼前縁から60㌫ぐらいでした。
実際に飛ばしてみないと、重心はどの辺が良いのか
分かりません。けっこうこの機体の翼弦は長いです。
サーボ×4 20g モーター 20g
アンプ 10g バッテリー 40g?
ざっと計算しても 全備重量300gは切れそうですが!?!?
とりあえず、次はメカ・リンケージの搭載です。
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