前回の鳥型の尻尾と今回の鳥型の尻尾を見比べてて
気付きました。あれ!?こんな風にしたつもりはなかった
んだけれど。。
それで尻尾部(スチレンボードの部分)全部、胴体から
カットして作り直します。
Vテールで重要な点の1つですが作り直して【旋回】出来る
ようになる可能性が出てきたかもしれません。
あとは尻尾全体の面積も少し大きく。
いらっしゃいませ、こんにちは。主にEPP素材を使用し小型軽量な
RC飛行機(ファンフライ機、スケール機など)の自作製作しております、
スローフライト70%のラジコン操縦士です。
タイトル
~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~
2011-01-04
鳥型 旋回出来るかテスト
2011-01-03
テストフライト その2

衝撃的な事実が発覚しました。
旋回できません。
自宅で重心を合わせてこれでOKと思っていってきました。
少し高台から手投げで滑空させるとまあまあいい感じでしたが、
舵をうっても旋回しない!?
プロペラ後流があれば旋回するだろうとモーターを回して旋回
操作してみてもダメ。
後から冷静になって考えてみればモーターなしの滑空でも旋回できない
時点でダメです。
どうもエレベータは効くけれど旋回がダメみたいです。
モーター入れて旋回操作すると機体は垂直状態になり失速してしまう
ように見えました。

受信機を移動させバッテリースペースを大きくしました。

旋回できない問題。
原因は。。。。!?
動翼面積が小さいから!?
胴体の形状がだめ!?(少し角ばった部分があり)
主翼の形状がだめ!?
Vテール角度は前回と一緒です。
動翼の取り付け角度が前回のはナナメになってますが、
それも影響あるのかな。
決定的な問題は何なんでしょう。

という感じです。
まずは尾翼面積を広げました。
2011-01-02
逆接
アンプのバッテリー接続用のJSTコネクターがケーブル抜けて
しまったのでJSTのコネクターキットっていうのか金メッキの
パーツにケーブルをペンチで圧着して赤いプラスチックのパーツ
に挿し込んでOK!今回は圧着上手くいった!と思ってました。
バッテリーをつないでみるとビープ音がしない!
おかしい!と思ってすぐに外しました。あれ!?もしかしたら!
リポが気持ち暖かくなってます。あれ!?コネクターの凹凸確かめて
差し込んだのに!
よく確かめてみると今回付けたJSTのコネクターの赤いプラパーツを
凹凸を逆に付けてしまっていて、いつもバッテリーを接続する時は
ケーブルの赤と黒も確認して接続してますが、なぜか今回は凹凸だけ
しか確認せず接続してしまいました。
完全にショートしてしまってます。リポは使えません。
アンプはダメもとで確かめてみると、低速回転域で異音がして回転が
止まってしまいます。一気にスロットル50%まで上げれば問題は
なさそうですが、あまりスロットルの強弱が要らないモグラでもこの
状態で使うのは怖いです。
しまったのでJSTのコネクターキットっていうのか金メッキの
パーツにケーブルをペンチで圧着して赤いプラスチックのパーツ
に挿し込んでOK!今回は圧着上手くいった!と思ってました。
バッテリーをつないでみるとビープ音がしない!
おかしい!と思ってすぐに外しました。あれ!?もしかしたら!
リポが気持ち暖かくなってます。あれ!?コネクターの凹凸確かめて
差し込んだのに!
よく確かめてみると今回付けたJSTのコネクターの赤いプラパーツを
凹凸を逆に付けてしまっていて、いつもバッテリーを接続する時は
ケーブルの赤と黒も確認して接続してますが、なぜか今回は凹凸だけ
しか確認せず接続してしまいました。
完全にショートしてしまってます。リポは使えません。
アンプはダメもとで確かめてみると、低速回転域で異音がして回転が
止まってしまいます。一気にスロットル50%まで上げれば問題は
なさそうですが、あまりスロットルの強弱が要らないモグラでもこの
状態で使うのは怖いです。
鳥型 テストフライト
小雨降ってましたが決行。
モーター回しての飛行は初でしたが、手投げからすぐ下降気味で
飛んでいくのでエレベーターUP→そのまま旋回操作したからだと
思いますが舵が効かず墜落。
重心が前なのかとバッテリーの位置を後ろへ→モーターがマウント
から外れ墜落。イモネジの締めが弱かったようです。
モーターを再装備しようとバッテリーを外そうとしたら↓

モーター回しての飛行は初でしたが、手投げからすぐ下降気味で
飛んでいくのでエレベーターUP→そのまま旋回操作したからだと
思いますが舵が効かず墜落。
重心が前なのかとバッテリーの位置を後ろへ→モーターがマウント
から外れ墜落。イモネジの締めが弱かったようです。
モーターを再装備しようとバッテリーを外そうとしたら↓

これまたバッテリーコネクターのケーブルが抜けてしまいました。
ここも締めが甘かったようです。JSTやサーボコネクターのこの
圧着する部分は苦手です。
モーターのホルマル線もグルグル巻きに。よく切れませんでしたね。
プロペラセーバーの後ろにスペーサーを入れてあります。これは
シャフト固定用のイモネジが締められないのでスペーサーがないと
シャフトが後ろに移動してしまうからです。
どうも、前が重たいようです。ペラはGWS 7×3.5使用でです。
推力不足なので8×4DDを使用すると、さらに前が重たくなります
ね。。バッテリー最大後ろに搭載で前が重たいのでバラストを
後ろに載せて調整するしかないです。今回はメカを前に配置しすぎ
ちゃったようですねー。左右バランスはモーター回すと右に曲がって
いきました。
あと、モーター回して飛ばす前に手投げで上手く滑空するように
調整するのが一番大事な事だと思いました。
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