タイトル

~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2010-06-02

調整難しい

スパン340mmのHLGですが、色々試してます。
オモリ(グラステープ)を機首に巻いてみたり、水平尾翼の後縁を
つまんで微妙に上げたり下げたり。
この上げたり下げたりも、ほんの少しで機首UPしてしまったり
ランチで山を描いて墜落してしまったり。



尾翼後縁をサンディングしてみました。性能UPするかな。

ランチからの動きは様々で、クルッと下方向に前転したり
ロールして背面飛行になったり、重心が後ろの挙動を見せたと
思ったら前重心の挙動を見せたり。

そんでたまに上手く滑空してくれます。クルっと180度水平回転
したり。ストールターンの水平版みたいな感じです。




次はRCのHLGを製作しようかと思いましたが、もう1つ
小さいのを作ろうと思い翼型を縮小印刷してまた熱線カット
しようと思います。
翼弦中心は約60mm。うまくカット出来るでしょうか。

2 件のコメント:

  1. おはようございます!
    HLGですが、剛性と素材の空気抵抗を考えるとやはり
    潔くバルサがいいですよね?
    挑戦しようかな 翼形などまた教えていただけたらうれしいです。

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  2. ayasoloさん、こんにちは!
    挑戦されるのですか!私の知っているHLGに関する知識はほんとに少ないですがお役に立てることがあればどうぞ聞いて下さい! 
    丁度、私自身過去に作った自作HLGを見直しているところです。後日記事に書く予定ですのでそちらも参考にしていただくと幸いです。オススメする素材ですが今の所はバルサですが、私が次回製作しようとしてるRCのHLGは発泡スチロールを熱線カットして作ろうかと思ってます。そちらがどんな感じなのかですね。でもバルサで骨組み作ってるときは〝作ってるな~〟と実感は出来ました。

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