タイトル

~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2010-10-04

エルロンリンケージ



バルサ板に穴を開けカーボンロッドを挿し、スコッチボンドを塗って
半日放置しておき強度が出たところで、エルロンリンケージ。

シュリンクチューブとピアノ線でリンケージ。

1サーボというのと、この角度では無理があり、舵角もあまり出ません。
あまり効きそうなエルロンではなさそうです。

あとはフライトの機会を待つだけです。。。
と思ったらプロポのバッテリー切れで、エネループを充電しなければ
いけません。前回、充電したのは4月。

2 件のコメント:

  1. おはようございます、今日は明けでさっき会社から帰宅してブログ拝見させていただきました。
    セスナ機のエルロンのことですが、エルロンのねじり強度は必要だと思います、手でねじって簡単にねじれるようでは非常に効きが悪くなると思います、できれば動翼を梱包テープでぐるりと一巻きすればかなり硬性が上がりますよ。
    高翼機で上半角付きでのナイフエッジはかなり癖が出そうですね、レポートお願いします。
    ちなみに先日のバルサ機着水しました、河原での飛行中突然エルロンが外れコントロール不能で川岸から5~6mの所に軟着水しました、回収してみるとエルロンのヒンジが4枚共きれいに破断してました、それも両方共です スロットルは60~70%で無理な飛行はしてなかったので何故、何故??疑問が残ります。

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  2. bb1544catさん、こんばんわ!
    おつかれさまです、いつもありがとうござます。

    エルロンはまったく硬性ありません。アドバイスいただいたとおり梱包テープを貼ろうと思います。舵角もあまり出ないうえにフニャフニャでほとんどエルロン効かなかったら、『エルロン付けた意味なかった~』では悲しすぎますね。。

    ナイフエッジ出来るのかワクワクしてます。

    あのアクロ機ですか、不思議ですね。バルサ機だとナイロン製のヒンジシートですかね。ヒンジが弱っていたとしても両方ともっていうのはなかなかありえない事ですよねー。
    飛行中にエルロンサーボに思い切り引っ張られてしまったとか、ロール時にヒンジに大きな力が加わって切れるんでしょうかね、謎ですね。

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