ハイペリオンアンプの配線チェックをして不具合が直った
のか確認しましたが、回転開始がジジジっと不安定。
静止垂直上昇力は正常なアンプと同等ぐらいに。
今日は、もう1つテスト。
ハイペリオン Z1709-09でのテスト
アンプ CT12A
ペラ GWS 9×5DD
リポ 2セル 460mAh20C
この組み合わせでは静垂力は270g程度でした。
今日は、アンプ ウェイポイント 15A
ペラ 上に同じ
リポ 2セル 1000mAh15C
結果、 静垂力は320gまで上がりました。
電流値は 10A近くまで上昇。
リポの放電能力による違いでこのような結果になった
と思います。50gの違いは大きいですよね。
しかし、リポの重量は2倍の差(30gと60g)があるので
このモーターで9インチペラを使うのならば700~800mAhの
15C以上が丁度良い感じですね。
それと、バッテリーコネクターでも数値が変わって
くるんじゃないかと思うのです。
JSTのほうは、最大電流8Aぐらいまでしか対応
出来ないと読んだことがあります。
それ以上はT型コネクターを使う事になりますが、
個人的にTコネは好きではありません。
大きさ・重さ・外し難さなど。。
JSTとTコネの中間のコネクターがあればいいなあ
と思います。
こんにちは~
返信削除コネクタ部分は余裕のある物を使わないとパワーロスになるので侮れないですよね。
私の場合はバッテリーコネクタには2.0mmのゴールドプラグをよく使ってますよー
小さいくせに電流20A程度まで対応してるようです。
JSTコネクタのような樹脂ソケットが無いので軽量に仕上がってオススメです。
JSTコネのような2PソケットタイプであればDeansマイクロプラグというのが10Aまで対応してたと思います。
kenさん、こんにちは!ありがとうございます。
返信削除それは私がモーターコネクターに使ってるのんですね、そっちに使うということは全く思いもしませんでした^^
確かに軽量で抜き差しがし易そうですね。
ディーンズマイクロプラグのほうはバッテリー用に使いたいとは思ってましたが実際使ったことも実物を見た事もないです。写真で見た感じではピンが出てるので折ってしまわないか心配になります。