飛ばし難いので残念だけど解体しようと思って、ぼーっと
機体を見てました。
やっぱり翼端の面積が小さくてエルロンが大きすぎたんだな、
エルロン面積半分で良かったな、って。
高速なロールレートの事しか頭になく製作していました。
そうだ!翼端の面積を増やすならエルロンを半分に
カットすればOKだ!と思って切り込みを入れ翼端部分は
固定しました。
実際飛ばしてみたらどんな感じになるんでしょうか。
ホバリング時はまったく変わらないと思います。
通常飛行の性能はどうなるんでしょうか。
前の状態だと機体を少し傾けると高度が下がり安定感
が最悪でした。
脚もまた付けました、3回目です。
脚のカーボンロッドは墜落等で損傷受ける設定で
付けるなら最低1.8mmの太さは欲しいかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。