仕事が終わってから、ギリギリ飛ばせる明るさだったので、
ワクワクしながらバッテリー、一本 持って行ってきました。
京商 セスナスカイレーン 以来のラダー機(3ch機)
だったので、かなり違和感あり、しばらくエルロン操作
してしまいました。
パワー40パーセント以下で水平飛行、それ以上は上昇します。
重心が前過ぎたのか、滑空は高度を落としました。
ファンフライ機と違って、すぅ~と飛びますね~。
風がほとんどなかったので、満足な飛行でした。
でしたが、調子にのって水平飛行から宙返りして、
そのまま背面飛行しようと思ったら急激に高度落し、
雨降りのあとの田んぼへ墜落。
メカは大丈夫そうです。胴体が5cmほど裂けました。
なぜ背面できなかったのか分かりませんが、
もう少し高度をとって広い所で試してみたいと思います。
胴体内部の様子。
アンプ:コスモテック CT-12A
受信機:corona 4ch受信機
RS410II
簡易ハッチ式。
両面テープで開閉。
コスモテック CT-12A アンプなんですが、これは毎回バッテリー
接続するたびに、スロットル範囲の設定しないといけないんでしょうか。
この前、いまいちパワーないなあと思って、スロットルハイにして、
スロットル範囲をし直すとパワーが出ました。
それの前回はスロットル範囲設定したのですが。
はじめまして
返信削除素晴らしい飛行です。小生もセスナーで軽業飛行が出来ないモノかと実験していますけど何だかこちらのページを拝見して先を越されて感じで凹んでます。でも動画を見てると見事なまでのトルクロールに・・・魅せられてか作って見たく成りました。(製作は、難しいのでしょうネ・・・)
はじめまして、狸小父さん。こんにちは!
返信削除御覧いただきありがとうございます!
狸小父さんもRCの電動機をされてるのですね!?
凹まないで下さい、屋外ではトルクロールが上手くできませんし、ロールも出来ません。セスナで逆トルクロール・ナイフエッジも見たことありません、同じような機体でJ3パイパーカブでナイフエッジされてるのは見たことあるので可能だと思います。
この機体はセスナの写真など手持ちの機体を参考に寸法を拡大したり縮小したりして作りました。
私は図面などはあまり書かず、製作しながら寸法など決めてパーツをカットして作ります。
胴体自体は箱型に作っていくだけなのでサイドからの機体のデザインを2枚カットして(EPPの場合)それに幅を決めてお腹と背中にフタをして製作していきました。簡単ではありますが角ばった機体になるのはしょうがないです。どのRC飛行機でも私的に一番考えて悩むのはメカの配置です。