ミニミニHLGでランチしすぎて筋肉痛です。
この機体の場合、SALじゃなくてフリスビー投げのほうが、
良い感じです。
一般的にハンドランチグライダーって、
どのくらいの重さがベストなんでしょうね。
SALだと、100g以下だと軽すぎのような感じですし、
500gもあると重たすぎて上がらない感じですね。
EPP製のHLGだと、イメージとして軽すぎて、
ハンドランチでの高度が取れない感じですけど、
昔遊んだ駄菓子屋の、スチレン?デプロン?の小さ~い
プラスチックのプロペラとオモリをつけて飛ばす
グライダーなんかゴム引っ掛けて飛ばすと、
めっちゃ飛びましたもんね。
推定10gもないと思いますが。
それを考えると、ランチ性能の良さは、
機体の重さではなく機体の形状が重要だ
この機体の場合、SALじゃなくてフリスビー投げのほうが、
良い感じです。
一般的にハンドランチグライダーって、
どのくらいの重さがベストなんでしょうね。
SALだと、100g以下だと軽すぎのような感じですし、
500gもあると重たすぎて上がらない感じですね。
EPP製のHLGだと、イメージとして軽すぎて、
ハンドランチでの高度が取れない感じですけど、
昔遊んだ駄菓子屋の、スチレン?デプロン?の小さ~い
プラスチックのプロペラとオモリをつけて飛ばす
グライダーなんかゴム引っ掛けて飛ばすと、
めっちゃ飛びましたもんね。
推定10gもないと思いますが。
それを考えると、ランチ性能の良さは、
機体の重さではなく機体の形状が重要だ
ということになります。
出来るだけ翼を薄く、空気抵抗少なく。
どうしても、EPPで主翼を製作すると、
主翼が厚くなってしまう。
上手くすれば薄く出来るのかもしれませんが、
私が出した答えは、バルサ製主翼です。
バルサで主翼製作を開始しました。
出来るだけ翼を薄く、空気抵抗少なく。
どうしても、EPPで主翼を製作すると、
主翼が厚くなってしまう。
上手くすれば薄く出来るのかもしれませんが、
私が出した答えは、バルサ製主翼です。
バルサで主翼製作を開始しました。
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