この機体の全長は500mmで、頭部:主翼:尾翼の
割合は約 1:2:2 です。
ウイングスパンは約1100mm。
今の重心位置は主翼前縁から2cm後方です。
オモリの硬貨はモーターマウントぎりぎりに搭載して
いましたが、出来るだけ前に搭載出来る場所といえば
モーターとコレットの間だけでした。
穴が開いている5円玉をモーターシャフトに挿して
コレットを固定しグラステープを巻いてあります。
5円玉一枚は3.75gぐらいで4枚付けて15gです。
あと、モーターマウントをカットしてバッテリーを約1cm
前に。アンプも受信機もサーボも最大限に前に移動。
これで、前回のテストフライトより約1cm重心が前に
なりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。