ダメだと分かっていながらモーターオンで旋回などして
みるとやっぱり機首がアップして操縦が困難に。
風速2~3m程度でも風下に流されていってしまいました。
モーター微速でもダメですね、モーターをオフにしたほうが
安定が良く少しずつ前進。
この鳥型は、広い飛行エリアでフルスロットルで上空まで
上げ、それからは完全モーターオフで飛ばすのが一番
だと思いました。
少し風に流されていってしまった場合モーターオンするより
そのまま不時着させるほうが賢明でしょう。
でも、、気になります、、なぜダメなのか、、
モーターマウントが毎度よく割れます。
今回は胴体と接合する部分から剥がれたので
接着中です。スチレンボード5mmでも頭部が重たい
だけに弱かったようです。
それで、久々にAYAFUNを飛ばすことにしました。
なんだ!この面白さは!
なんか爽快で楽しかったです。
モーターオンで自由自在に操れるのがこんなに面白かった
のかという感じです。
2~3mぐらい風がありましたが風に強くなったといいますか
風の中で飛ばすのが楽しく感じました。鳥型を飛ばしてから
そう思うようになったんだと思います。
無風・微風じゃないとファンフライ機は飛ばしたくない!
という私でしたので。
ここしばらくは鳥型のモーターオン時が上手くいかないので
“もう。。燃え尽きたんだよぉ~。。”みたいな感じでしたが
気分が晴れました
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。