改良しなければいけないところがたくさんあります。
まず、主翼側のネジの穴が弱い。
バルサの5mm厚でもSALによって負担がかかります。
メキメキって何回か鳴りました。
なので、主翼前側のネジ穴にもナットを埋め込みました。
機首部は不格好ですが、発泡スチロールでは墜落で
すぐに取れてしまうため、バトミントンの羽根のゴム
で作りました。
これは弾力があり何回か墜落しましたが大丈夫そうです。
無動力グライダーとは、ラダーが効きにくいんでしょうか。
舵をフルにきってもなかなか言うことを聞いてくれません。
ある程度スピードが出ていても効かない時があるんです。
ラダー面積を拡大してみました。
形はもう少し整えないといけません。
機体が重たいのと上半角が少なすぎるのかも知れません。
一度ハンドキャッチを成功しました。
スピードが出てるのでかなり強い衝撃が来ると思ってましたが、
受けてみると、ポンっと、え?!軽い!
EPPファンフライなんかと違ってこちらに迫ってくる姿は迫力がある
ので怖いです(焦
ある程度のスピードを残しつつ、旋回させようと思うのですが、
どうも失速して墜落してしまいます。
しばらくは重心の研究です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。