メカ換装で軽量化はしましたが、そのまま飛ばしたら
自作機ラングサムと同じ飛行特性になりました。
よく思い直してみればモーターとアンプを換装しただけで、
その他のメカは重たい時と一緒でした。
前後左右上下の重心バランスも悪く、
アンプも下に配置していましたが、上に配置。
ロールもビデオ見てもらうと分かると思いますが、
ラングサムのロールそのまんまです。
↑バッテリー固定用のマジックテープです。
今までは、一番後ろ側に配置していましたが、
今のメカだと、一番前に配置してます。
それでも、アクロ仕様だと後ろ気味重心な感じです。
何度か調整してみてテストフライトを重ねましたが、
軽量化したぶん、
もっと舵角を減らしたほうが良いのだと
思います。
それは、フラットサークル・ナイフエッジサークルなど
3Dフライトではなく
アクロフライトをメインにしたいのでそんなに舵角は要らないので減らそうと思います。
それでなくても、格安サーボ使用なので舵のニュートラル性能
が悪いと思いますので舵角を大きくすればするほど、
“
曖昧さ”が大きくなるので舵を操作していないニュートラルの
状態でも5度くらい角度付く可能性も確実にあります。
もう少し、このメカで調整して
アクロフライトがやりやすい機体に出来たらよいなあと思います。
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