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~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2009-07-20

ファンフライ機になってしまいました。



メカ換装で軽量化はしましたが、そのまま飛ばしたら
自作機ラングサムと同じ飛行特性になりました。

よく思い直してみればモーターとアンプを換装しただけで、
その他のメカは重たい時と一緒でした。
前後左右上下の重心バランスも悪く、
アンプも下に配置していましたが、上に配置。
ロールもビデオ見てもらうと分かると思いますが、
ラングサムのロールそのまんまです。



↑バッテリー固定用のマジックテープです。
今までは、一番後ろ側に配置していましたが、
今のメカだと、一番前に配置してます。
それでも、アクロ仕様だと後ろ気味重心な感じです。

何度か調整してみてテストフライトを重ねましたが、
軽量化したぶん、もっと舵角を減らしたほうが良いのだと
思います。
それは、フラットサークル・ナイフエッジサークルなど
3Dフライトではなくアクロフライトをメインにしたいので
そんなに舵角は要らないので減らそうと思います。

それでなくても、格安サーボ使用なので舵のニュートラル性能
が悪いと思いますので舵角を大きくすればするほど、
曖昧さ”が大きくなるので舵を操作していないニュートラルの
状態でも5度くらい角度付く可能性も確実にあります。

もう少し、このメカで調整してアクロフライトがやりやすい
機体に出来たらよいなあと思います。

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