バッテリーなしで 185gです。
リポ2セル450mAhだと、全備重量215g程度なので
垂直上昇力は気持ちが良いほど力強い。
2セル800mAhだと、全備230g程度になるんでしょうか。
やっぱり上昇力など違いが出てきますね。
ウェイポイント2208-30モーターにGWS 10×6DD
なので、けっこうスピードが出ます。
舵角を最小にしたので、通常飛行からスローロールなどは
気持ちよく出来るようになりましたが、ホバリング等は、
難しいです。練習すれば上手く出来るようになるはずです。
なので、この機体をハンドキャッチするのはNGです。
スローフライ用ではない10インチのプロペラが高速回転
してますので危険です。
機体の重量に対するリポバッテリーの選定。
これは個人的な3D機・アクロ機の場合の話ですが、
全備重量 100~150gまで 2セル300~450mAh
150~250gまで 2セル450~800mAh
250g以上 3セル500mAh以上
Divo 3Dで使用して以来、3セルリポは使ってません。
所持してるのもDivo用のと、アートテック EDGE540T用の
物だけです。
レッドイーグルモデルのEPPファンフライ機(全備400gのもの)
にも使用してましたが、すべて膨らんでしまいました。
やっぱり2セルは軽い!安い!充電が早い!
って感じで3セルは使う気にならないんです。
私の場合、3セルを使わないと飛ばせないような機体は
気軽ではないですからね~。
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