タイトル

~TO THE PEOPLE WHO LOVE SKY~

2009-07-27

テストフライト

一日雨かなと思ってましたが、雨降ってない間にフライト
してきました。草に隠れてますが田んぼは水浸しです。

58G

ハーフスロットルでナイフエッジをすればラダー操舵
しなくてもOK。良いのか悪いのか。
ナイフエッジサークルも出来るようになった。
もう少し重心位置を前にしたいけど、これでOK。

しかし、F3Pみたいなフライトするには十分だけど、
欲が出てきて、ウェイポイント2208-30モーターを
装着していた時のパワーに戻したいような気もする。

重たくてパワーがあるのか、軽くて気軽さがあるのか、
難しい選択である。


DA-1739

主翼に立てた板のおかげなのかアウトドアでの風のある
時のホバリング・トルクロールの安定度が驚くほど良く
なった。

しかし、通常アウトドアフライトは以前とあまり変わらず。
非常に気が抜けない機体である。

ナイフエッジの性能は良くなったとは言えない。
高度は落ちなくなったが、ナイフエッジの状態を維持する
のが困難。アップしていったり曲がっていったり、コントロール
するのが非常に難しい。

舵角を少なくすれば飛ばしやすいのだろうか。
サーボホーンは通常の2倍程度に延長しているが、ホバリング
時などのリカバリーを考えると私的にはちょうど良いが、
もっとホバリングの腕が上がれば舵角を小さくしてみよう。

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