一日雨かなと思ってましたが、雨降ってない間にフライト
してきました。草に隠れてますが田んぼは水浸しです。
58G
ハーフスロットルでナイフエッジをすればラダー操舵
しなくてもOK。良いのか悪いのか。
ナイフエッジサークルも出来るようになった。
もう少し重心位置を前にしたいけど、これでOK。
しかし、F3Pみたいなフライトするには十分だけど、
欲が出てきて、ウェイポイント2208-30モーターを
装着していた時のパワーに戻したいような気もする。
重たくてパワーがあるのか、軽くて気軽さがあるのか、
難しい選択である。
DA-1739
主翼に立てた板のおかげなのかアウトドアでの風のある
時のホバリング・トルクロールの安定度が驚くほど良く
なった。
しかし、通常アウトドアフライトは以前とあまり変わらず。
非常に気が抜けない機体である。
ナイフエッジの性能は良くなったとは言えない。
高度は落ちなくなったが、ナイフエッジの状態を維持する
のが困難。アップしていったり曲がっていったり、コントロール
するのが非常に難しい。
舵角を少なくすれば飛ばしやすいのだろうか。
サーボホーンは通常の2倍程度に延長しているが、ホバリング
時などのリカバリーを考えると私的にはちょうど良いが、
もっとホバリングの腕が上がれば舵角を小さくしてみよう。
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